おやゆび便り
おやゆび便り

2018-12-10

シャワーの教訓。

シャワーを浴びていて思った。
なぜシャワーから吹き出る水は、
すぐに床に落ちないのだろうか。
重力があるのに。
答え(仮説)はすぐにでた。
「勢いがあるからだ!」

これはぼくにとって
すごく大事な発見に思えた。
いやいやおいおい、
今さらなにを言ってるんだね。
と思われるかもしれないし、
ぼくもじぶん自身、
そう思わないでもない。

でもそれでも声を大にして言いたい。
シャワーの水は勢いがあるから
落ちないのだ。
空中を進んでいくのだ。
飛んでいくのだ。
この意味は大きくはなかろうか?

考えが飛躍しているかもしれないけれど、
ぼくらだって「勢い」があれば
空だって飛べるかもしれない。
でも「勢い」がなければ、
すぐに地面に落ちていく。
なにせ、この星には重力という
どうしようもない力があるのだから。

重力は物理の世界だけじゃない。
堕落していたら、落ちていく。
地面に吸い寄せられていく。
飛ぶには「勢い」をつけるしかない。
だすしかない。

そう考えてなにか悪いことが
起こることはないように思う。
だからしばらくぼくは
そう思うことに決めた。
「勢い」ってのはね、すごいのだよ。
時に人を驚かせるのは、
いつだって「勢い」ではないのかね。

では、また書きます。

「勢い」をなくしたシャワーはだめよ。

イデトモタカ