おやゆび便り
おやゆび便り

2018-08-16

じぶんの数。

見たくない数字をまっさきに見て、
正面から向き合って、
どうこうするのが経営者の仕事だ。
なんて声を聞いたことがあります。
まったくそのとおりで耳が痛いです。

経営者でなくても、商売人でなくても、
ふつうに生活しているだけでも
「見たくない数字」はあります。
いたるところに、転がっています。

貯金だってそうだし、
体重がそうだという人もいるだろうし、
スポーツによってはなにかの指標とか、
スコアだとか、記録だとか。
この世界は数字だらけだけれど、
そのなかのじぶんに関わる数字で、
見たくないものはウンとあります。

でも、見ねばならんのです。

見ないことには、どうしようもなくて。
ぼくもワイン代なんかえらいことに
なっているときなんかは、
カードの明細や請求書なんかはもう
「見ないぞ!」と目をつぶりたく
なってしまうのですけれど、
でも見ないわけにはいきません。

結局は、じぶんの数字なのですから。
じぶんのことなのですから。
見て、受け止めて、認めて、
ようやく「はじまる」ことがあります。

もし「見たくない数字」があるなら、
そこからあなたの逆襲の開始です。

では、また書きます。

見たくないからこそ意味があってさ。

イデトモタカ